ケロイド体質と薬や手術による治療法について
ケロイド体質とリザベンなどの薬・手術による治療法等について徹底調査。帝王切開やピアス開けによってもなるって本当?写真や画像からもその痛々しさやつらさが伝わる。
真性ケロイドの特徴
ケロイドには肥厚性瘢痕と真性ケロイドがありますが、真性ケロイドのほうが治療が難しく、ちょっとした刺激でもケロイドが発生したり、勝手に増殖してくる性質があります。真性ケロイドは肩や胸部にできやすく、元来はニキビであったりしたものが赤くふくれもり上がり、大きくなりかゆみを伴ってくるため、衣服が擦れると痛く、中には自発痛を伴うものもあります。また再発の危険性があるので完治はなかなか難しいです。ケロイドの写真や画像は沢山ありますが、どれも見た目が痛々しく患者は肉体的苦痛と精神的苦痛の両方を抱えているようです。
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ケロイド体質になりやすい人
ケロイド体質になりやすい人は、アトピーや喘息をもっている人、また、妊娠中と妊娠時の帝王切開したときもなる確率が高いようです。人種的にははっきりしていて、黒人>黄色人種>白人 の順にケロイド体質になりやすい傾向があります。またファッションのひとつとしてもピアスも危険なもので、ケロイド体質の人がピアスを開けると高い確率で発症してしまいます。もともと赤み、かゆみ、血管拡張、発熱などの炎症を起こしやすい人はケロイドになりやすいようなので十分気をつけましょう。体質改善のために漢方薬を飲んでいる人もいるようです。
ケロイドの薬と治療法
ケロイドの薬には内服薬や外用薬があります。ケロイドや肥厚性瘢痕の治療によく処方されるものは、抗アレルギー剤のリザベンという内服薬ですが、かゆみがある場合は抗ヒスタミン剤を服用します。傷が小さいうちは、副腎皮質ホルモン剤を含んだテープ固定やシリコンシートによって患部の安静を保ち圧迫する方法が有効だといわれています。そのほか、ケロイドを除去する手術、ステロイド剤をケロイドに直接注射する方法等もありますが、治療については医者がケロイドの状態など総合的にみて患者と相談して決めるようです。しかしどのケロイドの治療は非常に難しく、いまだにこれといった治療法がないのが事実のようです。
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