顔の吹き出物ができる場所

顔に吹き出物ができるとかゆみが伴う場合があります。よく吹き出物と混同されるのが、「にきび」なのですが、にきびは主に成長ホルモンによる過剰な皮脂分泌が原因に対し、吹き出物は皮膚の自然治癒力の低下によっておこるものといわれています。吹き出物やにきびの発症しやすい場所というのは年代によって異なり、10代だと、額や鼻などのTゾーンや頬です。一方20代以降になると、額、あご、こめかみ、フェイスライン、首など10代とは異なる場所に吹き出物が発症することが多いようです。青少年や大人だけでなく、赤ちゃんにも吹き出物ができることがあります。特に、生後1週間から2週間ほどたった赤ちゃんのほっぺたや額には新生児座瘡という吹き出物ができることがあり、これは新生児にきびとも呼ばれています。お母さん、お父さんは病気ではないかと心配されるようですが、特に痛みやかゆみなどはないので、常に皮膚を清潔にするように心がけてあげればだいたい1.2ヶ月できれいに治るようです。

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顔の吹き出物の原因

顔の吹き出物の原因のひとつにホルモンバランスの乱れがあります。この男女がもつホルモンバランスはストレスの影響を受けておこり、結果免疫力が落ちたり睡眠不足になったりするのでさらにストレスがたまってホルモンバランスが崩れるという悪循環が生じます。しかし、ホルモンバランスを整えることで、体の機能は正常化しますので吹き出物から解消されるでしょう。また、身体の冷えも顔の吹き出物の原因のひとつです。特に内臓(消化器官)が冷えて弱っていると、顔の吹き出物がでやすくなりますので、夏でも氷、冷たいドリンクや麺類などさけて温かいものを食べたり飲んだりするようにするといいです。また夏場はエアコンが効きすぎて身体を冷やしてしまいがちなので腰周りを温めるような下着をつけたりして対策しましょう。ほかにも顔の吹き出物の原因となるのは、長時間落とさないメイク、間違ったスキンケア、生理不順、便秘、栄養バランスの崩れなどがあります。

顔の吹き出物用の薬

顔の吹き出物を治す薬として一般的なのは、皮膚科などから処方される飲み薬と塗り薬です。特に飲み薬は、抗生物質が処方されることが多く、抗生物質は吹き出物の原因であるといわれるアクネ菌の増殖を抑制したり、殺菌したりする効果があります。また、ビタミン剤の処方も多く、特に、ビタミンAやB2、B6、Cなどが皮膚への働きかけが大きいといわれています。一方塗り薬にも抗生物質がふくまれており、吹き出物の炎症を抑え、アクネ菌の増殖を抑制する効果があります。しかし、抗生物質を長期間使用すると、腸内の善玉菌が殺菌されてしまい、便秘や下痢、胃痛などの副作用がでることもあり、そのほかにも頭痛、めまいなどさまざまな副作用が人によってはでる可能性がありますので、医者の処方の下でただしく服用・使用しましょう。抗生物質に不安のある人は、漢方の力を借りて顔の吹き出物を体のうちがわから治す方法もあるので調べてみるといいかもしれません。

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